借金は身を滅ぼす・続編ブログ 第24回

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この物語の前提として、主人公などの名前以外はすべて”事実”です。

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<目次>

1、ブログ掲載にあたって

2、「借金は身を滅ぼす・続編ブログ」の人物紹介

3、本編(2014年3月~)

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ブログ連載にあたって>

 はじめまして。このブログは「借金をしている人」「借金を考えている人」たちに是非読んでいただきたいです。

というのも、作者である私は「借金によって身を滅ぼした1人」だからです。

この「ブログ」は「2014年3月」から物語がスタートしています。
作者である私はいったい今どこを彷徨っているのか?

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<人物紹介>

 名前 :山中裕太(仮名)

生年月日:1994年4月11日 26歳 

 地元 :大阪

 略歴 :大阪に生まれる。

家族は父・母・兄・兄・姉。

     高校卒業後、大手ガス器具メーカー就職。 

     入社後、製造から営業に異動となった。

     その後、アパレル企業に転職。

     さらにその後、中小製造業に転職。

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<2016年7月>

残業代も含めて給料が安定して25万円前後貰えるようになった。

 

結局は借金も減らず、

現金は置いておきたいと思うようになり、

カードを使う回数が多くなった。

 

使っていない現金はパチンコで使っていた。

 

彼女と仕事場が離れているという事もあり、

彼女と会う回数も減った。

さらには喧嘩の回数も増え、関係も少しずつ険悪になってきた。

 

この頃、毎日のように通っていた居酒屋(元アルバイト先)の手伝いをするようになり、

現バイトの女の子と仲良くなった。

 

彼女についての相談もよく聞いてもらうようになった。

 

俺は彼女と同棲して、結婚も視野に入れていた。

 

しかし彼女はあまり乗り気ではないらしく、

同性の話をしてもはぐらかされたりしていた。

 

彼女とは9つ年が離れていて、

この時彼女は31歳。

 

彼女としても結婚して、身を置く方が良いと俺は思っていた。

 

しかし彼女は違った。

俺の経済状況のことも考えていたのか、

俺と結婚するつもりがなかったのか今ではわからないが、彼女はそんなつもりはなかったのだろう。

 

彼女の母親にも相談していたが、彼女の気持ちが変わることはなかった。

 

そんな相談を別の居酒屋で飲みながらバイト先の女の子に話していた。

 

もちろんこの時のお金も俺が払った。

 

<2016年7月現在>

 ・借入先:4件

 ・借入金 : 100万円(父親)

      70万円(モビット

      60万円(auウォレット)

      18万円(イオンカード)

 ・毎月の支払い:60,000円

 ・貯金残高 : 0円

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