借金は身を滅ぼす・続編ブログ 第23回

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この物語の前提として、主人公などの名前以外はすべて”事実”です。

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<目次>

1、ブログ掲載にあたって

2、「借金は身を滅ぼす・続編ブログ」の人物紹介

3、本編(2014年3月~)

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ブログ連載にあたって>

 はじめまして。このブログは「借金をしている人」「借金を考えている人」たちに是非読んでいただきたいです。

というのも、作者である私は「借金によって身を滅ぼした1人」だからです。

この「ブログ」は「2014年3月」から物語がスタートしています。
作者である私はいったい今どこを彷徨っているのか?

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<人物紹介>

 名前 :山中裕太(仮名)

生年月日:1994年4月11日 26歳 

 地元 :大阪

 略歴 :大阪に生まれる。

家族は父・母・兄・兄・姉。

     高校卒業後、大手ガス器具メーカー就職。 

     入社後、製造から営業に異動となった。

     その後、アパレル企業に転職。

     さらにその後、中小製造業に転職。

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<2016年6月>

仕事は順調。

いつも仕事が終わるのは6時頃だった。

 

この頃から、高校時代にバイトしていた居酒屋によく通うようになった。

 

焼き鳥屋。俺はこの店の味が好きだった。

店長は他人だったが、俺はこの店を継ぎたいとよく店長に言っていた。

 

もちろん言われることは「やめとけ」の一言。

 

それでも店長は焼き方などを色々教えてくれた。

 

店長は明るく、仕事中にしゃがんでエロ本読むくらいの変態で、セクハラまがいの発言をよくお客さんに言っていた。年齢は大体47歳くらいだったと思う。

 

俺は車で通勤していて、そんな思い入れのある店が家に帰る途中にあった

 

あまり覚えていないが、ほぼ毎日のように通っていたと思う。

 

1人で飲むのが楽しかった。

お客さんも知り合いばかりで、よくくだらない事を話していた。

 

いつも頼んでいたのはビール、梅酒、ずり、せせりニンニク、ししとうだった。

 

串は何本か頼んでいたため、毎回2,000円前後。

現金がある時は現金で支払い、

ない時はクレジットで払っていた。

 

この頃はあまりパチンコに行かなかった。

その分、ここにお金を落としていた。

 

彼女や、前の会社の同僚ともたまに来ていた店だった。

 

この頃はこんな生活を毎日続けていた。

 

<2016年6月現在>

 ・借入先:4件

 ・借入金 : 100万円(父親)

      70万円(モビット

      60万円(auウォレット)

      15万円(イオンカード)

 ・毎月の支払い:60,000円

 ・貯金残高 : 0円

 

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