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この物語の前提として、主人公などの名前以外はすべて”事実”です。
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<目次>
1、ブログ掲載にあたって
2、「借金は身を滅ぼす・続編ブログ」の人物紹介
3、本編(2014年3月~)
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<ブログ連載にあたって>
はじめまして。このブログは「借金をしている人」「借金を考えている人」たちに是非読んでいただきたいです。
というのも、作者である私は「借金によって身を滅ぼした1人」だからです。
この「ブログ」は「2014年3月」から物語がスタートしています。
作者である私はいったい今どこを彷徨っているのか?
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<人物紹介>
名前 :山中裕太(仮名)
生年月日:1994年4月11日 26歳
地元 :大阪
略歴 :大阪に生まれる。
家族は父・母・兄・兄・姉。
高校卒業後、大手ガス器具メーカー就職。
入社後、製造から営業に異動となった。
その後、アパレル企業に転職。
さらにその後、中小製造業に転職。
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<2019年4月>
それから俺はその人の指導のもと、
再度ホームページなどを見直し、
色々なことに挑戦した。
今までは、
ホームページ作った。
訪問者来ない。
あぁこれは無理だ。
の延々ループだった。
しかし先生に会ってからというもの、
アフィリエイトなどに関する考え方が大きく変わったのは間違い無いだろう。
<特別編>
俺は今までに、
電話勧誘以外に、三度勧誘を受けた。
注:批判するわけではなく、勧誘を受けただけの話、信じる方を非難するつもりは全く無い。
2つはアム○ェイ。
1つは創○学会だ。
まず、社会人2年目に、
中学時代の一つ上の先輩からアム○ェイの勧誘を初めて受けた。
顔見知り程度でさほど仲良くはなかった。
通りすがりに挨拶して、元気?ぐらい。
1週間に1回は呼び出されて、
話を聞いていた。
この時点では全くアム○ェイについて知らなかったが、
話を聞いてるうちに理解はできた。
俺はやりたくない。
色んな人に広げるというのも苦手だったからだ。
そもそも俺は友達が少ない。
次に数ヶ月程経った頃、
中学時代のラグビーの1番尊敬していた先輩から連絡があった。
先輩は身長が高く、筋肉質で、ラグビーの腕前はだいぶ凄かった。
当たる強さも、威圧感もあり、本当に心から尊敬出来る人だった。
ちなみに、俺は人生で尊敬出来る人はほとんどいない。
学校の先生とかの話も、何言ってんだこいつ 程度にしか聞いていなかった。
そして、楽しみにして会ってみると、これまた勧誘だった。
上記にも書いているように、
非難するつもりも批判するつもりもないが、
正直な話、すごく尊敬していただけに、
がっかりしてしまった。
しかも前回の先輩よりも押しが強い。
引いてしまった。
結局、最終的には俺が縁を切るような良くない形で終わってしまった。
次は、会社の先輩と飲みにいった時に、
その場にいた大沢たかお似の人だった。
仕事もバリバリ出来る感じのオーラがでてて、
すげーなんて思っていた。
連絡先も交換して、何度か遊びに行くようにもなった。
ある程度仲良くなった頃。
「山中くん。話があるねん。」と言われた。
内容は今度、創○学会の集まりがあるのだと、
それに来て欲しいという事だった。
基本的断れないタイプの俺は、
その集まりに行ってしまった。
そして、話を聞いて、
念仏?まで唱え、
その人のご家族にまで、チヤホヤされる感じで対応された。
結局は俺は入りもしなかったし、
前回同様、良くない形で縁を切ってしまった。
勧誘について話したが、
信じるものがあるのは良い事だ。
信じているものを非難するつもりはない。
人は人だ。
しかし、押し付けるのは話が違う。
話を聞いて、納得して、
信じるならまだ良いだろう。
そんなつもりもないのに、
君にはこれが必要だ。とか、
これがあると人生が変わる。だとか。
押し付けがましいような人間にはなりたくない。
そして、
今現在の俺もなっていないはず。という事を切に願う。
<2019年4月現在>
・借入先:8件
・借入金 : 230万円(父親)
200万円(母親)
30万円(銀行ローン)
30万円(ジャックス)
180万円(HP)
・毎月の支払い:10万円
・貯金残高 : 9万円
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