借金は身を滅ぼす・続編ブログ 第26回

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この物語の前提として、主人公などの名前以外はすべて”事実”です。

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<目次>

1、ブログ掲載にあたって

2、「借金は身を滅ぼす・続編ブログ」の人物紹介

3、本編(2014年3月~)

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ブログ連載にあたって>

 はじめまして。このブログは「借金をしている人」「借金を考えている人」たちに是非読んでいただきたいです。

というのも、作者である私は「借金によって身を滅ぼした1人」だからです。

この「ブログ」は「2014年3月」から物語がスタートしています。
作者である私はいったい今どこを彷徨っているのか?

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<人物紹介>

 名前 :山中裕太(仮名)

生年月日:1994年4月11日 26歳 

 地元 :大阪

 略歴 :大阪に生まれる。

家族は父・母・兄・兄・姉。

     高校卒業後、大手ガス器具メーカー就職。 

     入社後、製造から営業に異動となった。

     その後、アパレル企業に転職。

     さらにその後、中小製造業に転職。

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<2016年8月>

前回の話なら少し前頃。

俺は友達とある計画を立てていた。

 

いわゆる、東京遠征だ。

俺は昔からYahoo!ブログや、ニコニコ動画などで知り合った人と遊んだらしていた。

 

その東京の友達と遊びに東京まで行こうと話していた。

 

ちなみに、新幹線も飛行機もそんな無駄な事でお金を使いたくないと、

俺たちは車で行く計画を立てていた。

 

もちろん俺に手持ちのお金はほとんどない。

高速もETCカード、ガソリンもクレジットカードで決済していた。

 

割り勘だったので、友達から現金を徴収していた。

 

もらった現金はパチンコに使う。

今は知らないが、その頃東京は等価交換だったと思う。

俺らは心をワクワクさせながらパチンコ屋に向かった。

 

結局。

 

俺は負けた。

友達は勝っていた。

幾らかまでは覚えていない。

 

こいつと行くとこういう事がほとんどだ。

 

虚しさと共に、

俺たちは風俗に向かった。

 

そして夕飯の時間頃、東京の友達と合流し、

ご飯を食べに行った。

お金は東京の友達が払ってくれた。

 

その時、東京の友達と一緒にいたのがそいつの彼女。

 

こいつらが付き合う時に仲を取り持ったり、

大喧嘩して別れた時も、

俺は女の子の悩みを聞き、

男の愚痴を聞いていた。

 

そして今こいつらは幸せそうにやっている。

 

のはいいが、

 

一度でも別れたくせに嫉妬心が強すぎる。

 

俺と女の子はこの時初対面だが、

電話や、テレビ電話などで何度も話しているため、

特に違和感なく仲良く話していた。

 

それが気に食わなかったのだろう。

 

東京から帰って、少し経った頃には2人ともに連絡が取れなくなっていた。

 

何故か友達が2人減った。

 

俺が悪かったのだろうか…

 

<2016年8月現在>

 ・借入先:5件

 ・借入金 : 100万円(父親)

      70万円(モビット

      60万円(auウォレット)

      25万円(イオンカード)

 ・毎月の支払い:60,000円

 ・貯金残高 : 0円

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